

出典:Eddie先生の簡単英会話 Up To Scratch.
本編どうだったでしょうか。up to scratchの意味は分かりましたか?頑張って何度もリスニングに挑戦しましょう。
up to scratchの意味の解説、例文、そして最後はCM(笑)という構成になっています。
英語の意味を英語で解説していますが、外国人の先生であったり、留学先では普通のことです。慣れましょう!
これに慣れてくると語彙力がすごく付いてきます。
英語は若いうちからやってたほうが絶対吸収力ありますよね。出来る人の大半が子供の頃から-・・・。
私は学生時代から英語が苦手で苦手で、そして大人になってから英会話を習ってみたり留学したりしました。
留学してからは英語で話すことに自信がつきました。
But I don’t think I’m up to scratch…
なんて風に使えますね!新しく得た知識はインプットだけでなく必ずアウトプットして使えるようにしていきましょう。
It means…
「その意味は…」
英語で語彙の説明をする時、頻繁に使われるので覚えておきましょう。
ちなみに、「どういう意味?」と聞く場合は-
What does that mean? となります。
good enough
「十分」
これも日常的に頻繁に使われます。
例えば食事のシーンで-
Would you like more beer?
thanks, enough.
「ビールのおかわりいかがですか?」
「ありがとう、十分です」
apply for job
「仕事に申し込む」
applyだけでなく、apply for… で「…に申し込む」と覚えましょう。
前置詞のforがtoに変わったり、apply単体だと意味が変わってきます。
applyは自動詞・他動詞と両方ありますが、基本的に自動詞は前置詞とセットで覚えると良いです。
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